音の作り方

エレキギター初心者からの弾き方ガイド

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音の作り方

今回は、アンプの音作りについてお話しましょう。
ギターアンプについているツマミは、メーカーごとに呼び名が違っても、
実際には、どれもほとんど同じ使い方をします。

 

音の作り方を覚えていれば、スタジオ練習で初めてアンプを使う時でも、
長い時間をかけて迷わずに自分の出したい音が出せるようになります。

 

pic31.gif
上の図は、一般的なアンプに使われているアンプのコントロール部です。
ギターをアンプに繋ぐときには、必ず全てのツマミを"0"にします。
ボリュームが大きいままだと、突然大きな音がでてビックリしてしまうだけでなく、
アンプやスピーカーを痛めてしまう原因にもなります。

 

また、大型の真空管アンプで、メインスイッチの横に『スタンバイ』
と書かれたスイッチが付いている場合があります。

 

この時は必ず、メインを入れた後しばらくは『スタンバイ』の状態にして、
アンプの中にある真空管を暖めてください。5分〜10分くらいで良いでしょう。
その間にギターのチューニングなどをしてしまいましょう。

 

真空管が暖まったら、いよいよアンプで音を出してみましょう。
アンプから出る基本的な音は、左側の『GAIN』と『VOLUME』で決めます。

 

ツマミは少しずつ回していってください。
特にVOLUMEは、いきなり10にしてしまうと鼓膜をやられる場合もあります。

 

『GAIN』では、アンプから出る音の歪みの深さ・強さを決定します。
『VOLUME』は、その名の通りアンプの音量を決めます。
GAINを上げると、一緒に音量も上がりますので、適度にVOLUMEで調整します。

 

ゲインの量を決めたら、次は右側のツマミで、出音のトーンを決めます。
左から『BASS』『MIDDLE』『TREBLE(HI)』
と並んでいる場合がほとんどです。

 

この一番右側に『PRESENCE』と書かれたツマミが付いていることもあります。
これは、『TREBLE』よりもさらに高音域を調節するツマミです。
高くすれば、耳をつんざくような攻撃的な音になります。
このツマミはあまり高くしないようにするのが一般的です。

 

マーシャルなどの一般的なアンプの場合、まず『PRESENCE』以外の
『BASS』『MIDDLE』『TREBLE』を"10"にします。
これが基準となる音です。
(メーカーによっては"5"が基準となるものもあります)

 

その基準の状態から「強いな」と思った音域のツマミを絞っていきます。
『PRECENSE』は音の輪郭や、攻撃的な面を強くするもので、
状況に合わせてほんの少しずつ、味付け程度に使ってください。
基本は"0"の位置です。

 

以上が基本的なアンプの使い方です。分かってしまえば簡単ですよね。
ここからは、実際に使えるセッティング例を挙げていきましょう。

 

pic32.gif
(B)は、シャープでクランチなバッキングサウンドです。
低音と中域を抑え、バンド・アンサンブルの中でも埋もれないサウンドです。
もう少し中域を出せば、パンクなどにも向いています。

 

(C)は、ゲインと中域を上げた、ハードロック・サウンドです。
このままでソロなどにも使えます。
エフェクターを使って、出音にブースト効果を足しても良いでしょう。

 

(D)は、ゲインを最大にしたメタル向けのサウンドです。
中域を絞り、低音と高音を上げたいわゆる"ドンシャリ"サウンドです。
『PRESENCE』を少し上げて、より攻撃的にしても良いでしょう。

 

以上、簡単に代表的な3つの例を挙げてました。
もちろん、この通りにしなければいけない、という事ではありません。

 

まずは、このセッティングで音を出してみて、
そこから自分なりに好みの音をいろいろと探して行ってください。
今回の音の作り方が分かっていれば、あとは試すだけですね。



 

 

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