ピックの種類

エレキギター初心者からの弾き方ガイド

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ピックの種類

エレキギターを弾くために必要なものに"ピック"というものがあります。
ひとまとめにピックと言っても、形や厚さ、素材など、様々な種類があります。

 

今回は「初心者が扱いやすいのはどんなピックなのか」
という観点からその種類を説明しましょう。

 

まずは、ピックの種類についてです。
一般的に使われているピックは、大きく2種類に分けることができます。

 

pic13.jpg
ひとつめが、上の写真(A)にあるような、水滴を逆さにしたような形のものです。
これは"ティアドロップ"形と呼ばれています。

 

先が尖った形状で、細かい動きや速い動き
一本の弦を狙った動きなどがやり易いです。

 

逆に言うと、一本一本確実にヒットできる技術がないと
空振りしてしまう恐れがあります。

 

ふたつめが、写真(B)の三角形のものです。
"おむすび形"とか、単に"三角形"などと呼ばれています。

 

ティアドロップに比べて先端は緩やかで、
多少ヒットポイントがずれても音は鳴ってくれます。
また、表面積が広いので、演奏中に落としてしまう恐れも少なくなります。

 

最大の利点としては、弾く場所が3箇所あるので、
単純計算して、ティアドロップ形の3倍長持ちすることになります。

 

面が広いため、コードストロークもやり易いので、
初心者にはこちらの"おむすび形"がお勧めです。

 

次に重要な要素として、ピックの厚さがあります。
ピックの厚みは言い換えれば、ピックの"硬さ"とも言えます。

 

この硬さは素材によって多少の違いがあるので、たいていのピックは
Thin(シン):薄い Medium(ミディアム):普通 Heavy(ヘビー):厚い
と3段階の厚さ表示で区別されていることが多いです。
(この他にもベリー・シンや、XXヘビーなどがありますが、今回は除外します。)

 

シン(薄い)タイプのピックは、アタックが弱く、
強く弾くと簡単に割れてしまったりします。
しかしその分、粘っこいピッキング・ニュアンスが出しやすく
コードストロークでも音の粒をそろえ易いという利点があります。

 

ヘヴィ(厚い)タイプのピックは、アタックが強く
出音もエレキギターらしい強さがあります。
また、弾いたときに弦のしなりが少ないので、速い動きもやり易くなります。
欠点としては、弦に対する反発も大きいので、指にかかる負担も大きくなります。

 

ミディアムのピックは、シンとヘヴィの中間になります。
初心者のうちは、この厚さが一番扱い易く、さまざまな演奏に対応できます。

 

ということで、初心者にお勧めなピックは、
"おむすび形""ミディアム"のピックとなります。
そこから将来的に、自分の技術や、やりたい音楽に合わせて、
いろいろ変えて行けば良いでしょう。

 

また、同じ形や厚さでも、素材やメーカーによって
弾き心地はほんの少しずつ代わってきます。

 

ピック1枚は100円前後とそれほど高いものではないので、
最初に3〜5種類ぐらい買ってみて、
その中から自分にお気に入りのものを探してみましょう。



 

 

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