ネックの握り方と指のおさえ方

エレキギター初心者からの弾き方ガイド

MENU

ネックの握り方と指のおさえ方

ピックの持ち方の次は、ネックの握り方と指のおさえ方を説明して行きましょう。
ピックの持ち方は、ある程度自由にやってもかまいませんが、
ネック・指板は、セオリー通りにおさえないと上達の妨げにもなってしまいます。

 

どちらも簡単ですが、最初にやり方を間違えていると後から直すのは大変です。
ここで確実に正しい握り方・おさえ方ができるようになっておきましょう。

 

ネックの握り方には、2つの種類があります。

 

pic15.jpg
写真の左側[A]は、親指を6弦側にはみ出し、ネックを握りこむ形です。
この持ち方だと、ネックを持つ手が安定し、指先に力を込める事が容易です。
シンプルなバッキングや、チョーキングを多用するフレーズに向いています。

 

右側[B]は、親指をネックの真ん中ぐらいにあてる形です。
手のひら全体で"U字型"を作るイメージです。
クラシックギターの経験がある人には、馴染みのある形だと思います。

 

こちらは細かい動きに向いているので、速いフレーズには不可欠です。
また、より指先を伸ばすことができるので、バレー・コード
指板を幅広く使う、ストレッチ系のフレーズにも向いています。

 

この2つの握り方は、それぞれ得意・不得意が逆転しています。
どちらかを憶えておけば良い、というのではなく、
「フレーズに合わせて握り方を変えていく」というのが正しい形になります。

 

次は、指板(フレット)のおさえかたを説明しましょう。
まずは、下の画像を見てください。

 

pic16.jpg
弦は、指の腹でべったりとおさえるのではなありません。
指の腹と、指先の間くらい。腹の先端の方でおさえます。
そうすることで、確実におさえ、スムーズに動かすことも可能になります。

 

指先には、あまり力を込めすぎないでください。
力が強すぎると弦が余計に曲がってしまい、音がシャープしてしまいます。
スムーズなフィンガリングの妨げにもなってしまいます。

 

最初は、どうしても無駄な力が入ってしまいがちです。
あくまでもフレットは"押す"ではなくて"おさえる"ものです。
指先はリラックスして、自然な形でおさえてあげましょう。

 

また、指板をおさえるときに重要になるのが"弦ミュート"というものです。
ギターを弾いているときに、間違って違う弦をピッキングしてしまったり、
フィンガリング中に他の弦に触れてしまって「ポヨ〜ン」といったノイズが
出てしまうことがあります。

 

それを防ぐのが"ミュート"というテクニックです。

 

pic17.jpg
写真左側[C]が、ブリッジに手のひらをおく"ブリッジミュート"というものです。
これによって、ピッキングしているよりも"上の"弦をミュートすることができます。

 

では、その下の弦をミュートするときはどうするのか?
単音弾きの場合、右側[D]のようにおさえた指の腹で隣の弦に軽く触れておきます

 

たいていの場合は、人挿し指でおさえることになります。
写真でも、人差し指だけ倒し加減で押さえているのが分かると思います。
この写真では、さらに念のために、人差し指の先端で上の弦にも触れています。
これで、より確実にミュートを行うことができます。

 

弦ミュートは、簡単にできるようになるものではありません。
まず、思ったとおりに指が曲がってくれない・伸びてくれないでしょう。
物理的に無理なものは、いくらやっても指を痛めてしまうだけです。

 

「最初は、こういうテクニックがあるんだな」と意識する程度で良いでしょう。
それよりも、指を動かして、フレットを押さえられるようになる方が先決です。

 

ミュートばっかり気にして、先に進めないでいるよりも、
どんどんフレーズや曲を覚えて、演奏できるようになった方が楽しいですよね。

 

指先が動くようになれば、自然と伸ばしたり、曲げたりもできるようになります。
弦のミュートは、自分のレベルに合わせて、
少しずつ意識しながらできる範囲を広げていけば良いでしょう。
そうすれば、いつかは必ずできるようになります。



 

 

非常識な上達レッスンプログラム

エレキギター

 

エレキギター

<<□ 最短距離でエレキギターが上達する唯一の方法の特徴>>

倉崎勉氏が教える、1日7分○○するだけで、エレキの上達スピードを数十倍に上げる方法とは? 常に売上上位で人気のエレキ専門マニュアル!

エレキギター

<<【ギター3弾セット】30日でマスターするギター講座DVD&テキストの特徴>>

音楽経験ゼロ、82才男性が"たった30日"で憧れの楽曲を弾けた! アコースティックギター部門では人気No.1の講座プログラムが大公開!

エレキギター

<<エレキギター初心者脱出プログラムの特徴>>

文原寛和氏直伝のエレキギター初心者専門のスキルアッププログラム。