弦交換

エレキギター初心者からの弾き方ガイド

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弦交換

エレキ・ギターのメンテナンスにおいて、重要なものに"弦交換"があります。
今回は、弦の交換について触れていきましょう。

 

弦の交換時期は人それぞれですが、一般的には2週間〜1ヶ月とされています。
プロになれば、毎日とかスタジオに入る毎に、という人もいますが、
初心者の皆さんは、それほど気にせず、弦が切れてしまった。
又は、錆びてしまったという時になってからでも十分です。

 

弦のサビは、一見しただけでは良く分かりませんが、ちょっと引っ張ってみると、
裏側が黒ずんでいたり赤茶けているのが見えると思います。
そうなったら交換時期ですね。

 

弦を交換するときには、当たり前ですが、張ってある弦をはずします。
このとき、弦を真ん中ぐらいでニッパーで切ってからの方が作業は楽になります。
注意しなければいけないのは"絶対に弦を緩めてから切る"ということです。

 

突然弦の張力から開放されることは、ネックに大きな負荷をかけることになります。
また、ピンと跳ねた弦が顔や、最悪の場合目に入ってしまうこともあります。
"切るのは弦を緩めてから"これは忘れないようにしてください。

 

また最初に弦を外す時、弦がペグ(糸巻き)の左右どちらの側に巻かれていたか
を忘れずに見ておきましょう。
設計と反対側に巻いてしまうと、ナットを破損してしまう場合があります。

 

弦は、フレットや指板を磨く場合は、全部まとめて外しますが、
そうで無い場合は、できれば一本ずつ外して交換していくのが理想です。
その方がネックにかかる負担も少なくて済みます。

 

さて、弦が外れたら、次はいよいよ新しい弦をパッケージから出しましょう。
パッケージは、湿気対策のため、密封されているものがほとんどです。
弦を張り替える直前までは、開けないようにしましょう。

 

パッケージから出したばかりの弦は、少し丸まっています。
軽く何度か、ピンと引っ張って、伸ばしてあげましょう。
(あくまでも軽く。やりすぎは禁物です)

 

弦を張る順番は、太い弦(6弦)→細い弦(1弦)、
次に太い弦(5弦)→次に細い弦(2弦)と張っていくのが理想です。
それが面倒な場合でも、6弦〜1弦と、太い〜細い弦の順に張りましょう。

 

新しい弦を、ブリッジ又はボディに開いている穴に通しましょう。
ボール・エンドと呼ばれる丸い部品が尻尾の部分になります。
尖っている方を先にして、通してください。

 

通した弦をブリッジのコマとナットにきちんと収まるように伸ばします。
古い弦と同じとおりの巻き方で、ペグに巻きつけます。

 

この時はまだ、強く巻きつける必要はありません。
ある程度ピンと張ることができたら、次の弦に行きましょう。

 

全ての弦を張り終えたら、チューニングをします。
チューニングのやり方は、以前お話しましたね。

 

新しい弦に変えたときは、少し押したりチョーキングしたり、
弦を伸ばしながらチューニングしましょう。

 

また、弦の張りによって若干ネックも変化し、チューニングも狂います。
1〜6弦までのチューニングを何度か繰り返してきちんと合わせましょう

 

チューニングが終わったら、余った弦をニッパーでカットしましょう。
ペグの根元からカットするのではなく、2mmくらい余裕を残した方が、
何らかの理由で巻きつけが緩んでしまった時でも安全です。

 

余った弦をカットせず、伸ばしたままにしておいたり、
くるくると巻きつけている人もいるようです。
あまりお勧めはしませんが、好みで見栄えを工夫してみても良いでしょう。

 

これで弦交換は完了です。
古い弦を捨てるときに、切った弦の先端で怪我などしないように注意してくださいね。



 

 

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