弦高

エレキギター初心者からの弾き方ガイド

MENU

弦高

今回はちょっとだけ上級編です。
弦高は一度決めてしまえば、あまり変えることはありません。
また、弦高ひとつでも弾き易さは大きく変わる場合もあります。

 

たいていの楽器屋さんでは、購入時に弦高も調整してくれるのですが、
個人によって好みの高さもあると思います。
ある程度自分のギターに慣れてきたら、一度弦高を確認してみましょう。

 

まずは、自分のギターの弦高を確認してみましょう。

 

pic29.jpg
写真のようにギターをチューニングした状態で、12フレットと弦の間を計ります。

 

ついでに、ネックの反り具合も見ておくと良いでしょう。
フレットに定規を当てて、真ん中に隙間ができていれば順反りです。
逆に、両端に隙間ができてガタガタするようであれば、逆反りです。
気になる場合はトラスロッドを回して調整してください。

 

さて、あなたのギターの弦高はどれくらいだったでしょうか?
エレキ・ギターの場合、一般的には、6弦で1.5〜2.3mm
1弦で1.2mm〜1.8mm が適正だとされています。

 

これはあくまでも目安なので、必ずしもこの範囲にする必要はありません。
ある程度、好みに合わせて調節してください。

 

弦高が低くなれば、押弦も楽になり、テンションも緩くなるので、
チョーキングやハンマリング、プリングなどが楽に行えるようになります。
ただし、あまり弦高を下げると、音詰まりやビビリが発生します。

 

テクニカルな速弾きを売りにしたギタリストは、若干ビビリ気味になるくらいまで
弦高を下げている人もいます。
それくらいまで下げても、アンプを通してしまえばビビリは気にならなくなります。

 

逆に弦高が高くなると、音の抜けが良くなり、
サスティーンも伸びるようになります。

 

ただしこれも、あまり高くしてしまうと、弾きにくくなるだけでなく、
押弦した際に弦がチョーキングしたような状態になって、
音がシャープしてしまうことがあります。

 

あくまでも、そういった不具合が起きない範囲で、
自分なりに好みの弦高を探してみましょう。

 

弦高は、ネックの反りを調整した時や、弦のゲージを変えた時などに再調整します。
フレットが減ってきたり、すり合わせをしたときにももちろん調整が必要です。
しかし、自分の弦高が決まっていれば、調整は比較的簡単です。

 

pic30.jpg
ストラト系の場合は、ブリッジのサドル(コマ)にある2つのイモネジを
回すことで弦高を調整することができます。
サドルが斜めになってしまわないように、均等にイモネジを回してください。

 

ギブソン系の場合は、ブジッリの両側に付いている円盤状のネジを回して調節します。
各弦ごとに個別の調整はできません。

 

フロイド・ローズなど、ロック式のブリッジは構造も複雑で、
メーカーごとに調整方法も異なりますので、またの機会にお話しましょう。



 

 

非常識な上達レッスンプログラム

エレキギター

 

エレキギター

<<□ 最短距離でエレキギターが上達する唯一の方法の特徴>>

倉崎勉氏が教える、1日7分○○するだけで、エレキの上達スピードを数十倍に上げる方法とは? 常に売上上位で人気のエレキ専門マニュアル!

エレキギター

<<【ギター3弾セット】30日でマスターするギター講座DVD&テキストの特徴>>

音楽経験ゼロ、82才男性が"たった30日"で憧れの楽曲を弾けた! アコースティックギター部門では人気No.1の講座プログラムが大公開!

エレキギター

<<エレキギター初心者脱出プログラムの特徴>>

文原寛和氏直伝のエレキギター初心者専門のスキルアッププログラム。