オクターブ・チューニング

エレキギター初心者からの弾き方ガイド

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オクターブ・チューニング

エレキ・ギターのチューニングには、日々行うチューニングの他に、
『オクターブ・チューニング』というものがあります。

 

エレキ・ギターには、開放弦や5フレット付近までは合っているが、
18フレットなどのハイ・フレットでは、音が狂ってしまっている、
いわゆる『ハイ・フレット音痴』という状態があります。

 

そういった状態にならないように、オクターブチューニングを行います。
これは、それほど頻繁に行う必要はありません。

 

弦のゲージやメーカーを別のものに変えた時や、
半音下げや、オープン・チューニングなど、チューニングを変えた時。
弦高を変えたり、ネックのロッド調整を行ったときなどに行います。

 

オクターブ・チューニングは、
『開放弦』『12フレットのナチュラル・ハーモニクス音』
『12フレットを押さえた時の音』を同じ音に合わせるようにします。
(開放弦は1オクターブ下の同じ音)

 

『ナチュラル・ハーモニクス』は出したいフレットの上で
弦に軽く指で触れ、ピッキングした瞬間に指を離す技です。

 

基本的なやり方は、まず、全ての弦をチューニングした上で
12フレットのハーモニクス音を出し、チューナーでそれが開放弦と、
同じ音になっているか確認します。

 

その時点で音が合っていなかったら、ブリッジのコマ(サドル)を
実音の方が高い場合は後ろ、低い場合は前に少しずつ移動させます。

 

コマ(サドル)を動かす場合は、一度ペグを緩めてから行ってください。
ネジが回りにくいだけでなく、最悪コマを破損してしまうこともあります。

 

そうして、開放弦とハーモニクスのチューニングを何度か行い、同じ音にします。
ハーモニクス音は、指を押さえる場所によって、毎回微妙に音が変わりますので、
それほどきっちりと行う必要はないでしょう。

 

次は12フレットを実際に押さえた状態でチューニングを行います。
これも同じように、チューナーであわせながらブリッジサドルを調節します。

 

pic25.jpg
一般的に、ギブソンタイプは、左側の写真の矢印の部分。
ストラトタイプ(写真はベースのサドルですが、基本的な構造は同じです)
の場合は、矢印の裏側にあるネジを回してコマ(サドル)を動かします。

 

何度も弦を緩めたりチューニングしたりと、慣れないうちは大変な作業です。
それでも、ギター音痴の状態では、どんなに上手く弾いても「何か変だ」
という状態になってしまいます。

 

それほど頻繁に行う作業ではないので、頑張って確実に行うようにしてください。



 

 

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